栃木アウトドア事業振興会
BERGTOAD

 

MISSION

栃木アウトドア事業振興会 BERGTOADは、地域社会のなかで真のインクルージョンにそぐう社会的包摂基準を保つための努力を行い、アウトドアガイドとして必要となる知識と技術および倫理を持ち、資質を向上させ、体系化されたリスクマネージメントのもとに安全かつ自然環境、地域文化への配慮を含むアクティビティを提供するとともに、ステークホルダーと共に社会課題や環境問題におけるアクションやパフォーマンス改善を行い、またその活動が常に時代に沿った活動となるよう先進的、革新的な組織作りに励み、永続的にアウトドア事業の社会的イメージだけではなく、アウトドア愛好者をも含んだ健全で正しいアウトドアのイメージ向上を目指し、そしてまた卓越性を追求した次世代へと続く人材の輩出に寄与することを目的とします。

  1. グローバルスタンダードに沿ったガイドラインの保持
  2. 各アクティビティのグッドプラクティスガイドの発行
  3. 社会的・環境的パフォーマンスへの責任を明確に定めた行動規範の保持
  4. ステークホルダーエンゲージメントの計画
  5. 不当差別排除宣言
  6. 心身ともに健全かつ卓越性を追求した人材育成カリキュラム
  7. 専門分野における積極的および先進的な情報発信
  8. 多様な価値観を取り入れた国際感覚の育成

自然を食い物にする人たちと言われ
-ガイドの本質を表現するために-

自然が好きだからガイドになりたい。スタートラインはみんな同じだった。
安全、自然保護は自分たちにとっては当たり前のこと。
でも、それは「自分たちにとって」の当たり前でしかなかった。
ガイドの社会的責任を形にする。
そのゴールを作ることがスタートラインであり、ガイドの本質を作るものであった。

2013
安全・環境保護のためのガイドライン

自然体験型ツアーが社会的なニーズを受けて急増し、営利を目的としたガイドツアーを催行する企業・団体・個人の数も全国的に急増しはじめました。その反面、ガイドツアーを統括する団体や行政機関は地域に存在せず、自然体験活動に対する許認可制度も無いため、充分な知識・経験・実績、安全管理能力や設備がなくても、一定の資機材と人員さえ揃えば、誰でも即自然体験事業が展開できる状態を懸念しています。このような背景を踏まえ、全国的な組織ではなく地域の自然をよりよく理解し地域の特性にあったガイドラインの制定ができるよう、また大きな社会的糾弾の対象になる前に、業界として自主的な対策を講じる必要性があると考え、ガイドラインの制定、安全管理体制の向上、環境保護、事業者間相互の情報交換や研修会の実施によって事業内容の質向上をはかり、業界全体の総合的な資質を向上させることを目標とするAssosiation of profsional canyoning guide(APCG)を設立しました。

多数が正しいのか
-先生のいない登山者-

あなたの山の師匠は誰ですか?
– 現在、未組織登山者は80%
だからこそ正しい情報、信頼できる情報を発信することを使命とした。

2015
オンラインアクション

一般消費者の行動がWEB業界の構造の変化およびSNSの普及により様変わり、また同時に通信環境、モバイル機器の発展によりオンラインでの拡散性、一般個人の情報発信の普及など発信側の構造も様変わりしてきました。そして話題性のみが重要視されるコンテンツが溢れ正しい情報かどうかを判断することがより困難となってきました。情報の散乱を集約させまた情報の信頼性を高める為の活動として、各メディアとの連携、リサーチ、専門分野における情報提供、コンテンツ制作代行、メディア運営を行い信頼性および鮮度の高い情報を発信するためのOutdoor action worksを設立しました。

すべてのトレイルは一つの山頂に向かうのか
-みんなで同じ地図を持つということ-

はじめは道なんてなかった。何度も何度も歩いて道ができた。
新しい道も新しい分岐も出来てきた。
己のルートだけではない。知らない道だってある。
だからこそ多様なルートを尊重しつつ、それぞれの目標に向かえるよう
みんなが同じ地図を持つことにした。

2019
事業者、各種団体、自治体のネットワーク強化

商業ガイドツアーに従事する一人一人が、個人・団体を問わず、課せられた社会的責任を果たし、“商業ツアーガイド”が社会的に認知されるように努めてきた経緯をもとに、事業者の増加、体験の多様性による各種団体や協議会の増加などの背景を踏まえ、これからはより地域との関わりや自然保護への意識を高めることが業界全体としても必要となってきました。その為、個々の社会的地位の確立を目指すだけではなく、各種団体や協議会同士、そして自治体とのネットワークを強化するための組織づくりが地域にとって重要だと考え、各種団体や協議会および自治体の団結により地域振興および自然、文化の保全に関わる理解の向上を目指した栃木アウトドア事業者振興組合を設立しました。

下山しよう
-登頂の喜びを譲るために-

ずっとフィールドの最前線にいたい。
そんな気持ちで必死に泥まみれになってきた。
もっともっと泥まみれになりたい。
だけどこの楽しみを譲る覚悟はできている。

2022
ガイド強化と人材育成

アウトドアガイドとして必要となる知識と技術および経験を持ち、ガイドとしての資質を身につけ、体系化されたリスクマネージメントのもとに安全なアクティビティを提供することだけがガイドではありません。知識・技術・経験に基づく、ホスピタリティ、コミュニケーション、エンターテイメント性が必要不可決です。その全てにおいて常に高いレベルを保ち続け、さらなるガイド力を強化するという同一の志を持ったプロフェッショナルガイドチームとして栃木アウトドアガイド連盟を設立しました。

また、知識や技術はトレーニングや自主学習で身につけることが出来ますが、アウトドアガイドの資質に及ぶ部分はすぐには習得することが難しく、個人での習得はとても困難でした。栃木アウトドアガイド連盟では将来を見据え圧倒的に不足しているアウトドアガイドの育成を共同で行う人材育成事業をスタートし、健全なアウトドア事業のイメージおよび地域社会の繋がりを永続的につくりあげていきます。

自分たちの時代は終わる
-脱皮ができるように-

明日は今日と同じではないかもしれない。
明日を知るものがフィールドに立てるように。
フィールドに立つものが
本気で泥だらけになれるように。

2023
統合

bergtoad 登山ガイド、リバーガイド、野外活動指導者によるアウトドア情報および那須エリアおよび日光エリアを含む栃木県のアウトドアアクティビティに関する情報を発信

APCG、Outdoor action worksを栃木アウトドア事業者振興組合に統合。栃木アウトドアガイド連盟で常に最前線に立ち続けるガイドたちを後方支援する組織体制とし、ガイドたちがフィールドに集中出来るようにすること、常に時代に沿った活動ができること、ガイドたちのスキルと経験が十分に発揮できるようにすることを目標とし、すべてを包括した組織BERGTOADとして活動。

BERGTOADとは栃木アウトドア事業振興会の呼称であり、栃木アウトドアガイド連盟と栃木アウトドア事業振興組合の2つを含む総称です。

bergtoad 登山ガイド、リバーガイド、野外活動指導者によるアウトドア情報および那須エリアおよび日光エリアを含む栃木県のアウトドアアクティビティに関する情報を発信

 

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