上記期間で行われる2025しまなみ LEAVE NO TRACE L1インストラクターコースin 伯方島開催要項のページです。
コース概要、スケジュール、Leave No Trace関連資料をお知らせいたします。
講師紹介
講師:ラブ (山﨑和幸)
栃木アウトドア事業振興会BERGTOAD 会長
ITTAN outdoors 代表 福岡県北九州市 出身 那須町 在住
特技はスワヒリ語が話せること。2年間ケニアに教師として滞在。好きなものはカツ丼、唐揚げ。イモと豆が嫌い。アドベンチャーレースではZambezichallenge, Sustina 100, サハラマラソン, Nakuru Great Rift Valleyに出場。登山歴はデナリ、キリマンジャロ、KirinyagaRenana等。これらの経験を活かしたアドベンチャラスでフレンドリーをモットーにしたガイディングを心がけています。
今回のL1講習は伯方島で行われたLeave No Traceワークショップに続くLeave No Traceインストラクター講習となり、これからもますますLNTのインストラクターが増えていくことに期待しています。昨今ではATが盛んに取り上げられており、LNTの重要性も広く認知され始めてきました。しかしまだまだ一般アウトドア愛好者には馴染のない言葉であり概念が浸透しておりません。これからインストラクターとなる方たちからより多くの方々へこのLNTが伝えられるようになる講習としていきたいと思います。
ヒストリー 1960年代アウトドア レクリエーションによる深刻な自然破壊が起こり、連邦森林局でミニマムインパクトの概念が生まれました。 1970年代連邦国立公園局 、土地管理局、魚類野生動物局がミニマムインパクト運動に加わりました。 1980年代連邦森林局による”No Trace”運動が全米国立公園に普及しました。 1990年代連邦森林局と全米野外指導者学校(NOLS)が、LNTのトレーニングプログラムを開発しました。 1994年Leave No Traceが独立した組織として設立しました。 1999年LNT7原則が発表されました。 2003年Leave No Trace Center for Outdoor Ethics(通称LNTセンター)に改名し、世界中の野外団体や自然公園がLNTを採用するようになりました。
原則4見たものはそのままに(Leave what you find) ・文化的、歴史的遺跡は触れずに見るだけにしよう ・石、植物等すべての自然物は置いて帰ろう ・外来生物を運んだり、持ち込んだりするのを避けよう ・木で何かを作ったり穴を掘ったりしないようにしよう ・キャンプサイトはもと通りにしてから出発しよう